フランチャイズのお話

加盟金とロイヤリティの裏話

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フランチャイズビジネスで発生する最初の加盟金と月々のロイヤリティについて書いたわけですけど・・

 

関連

2020.07.03

フランチャイズ契約を結ぶ際に発生する加盟金と月々のロイヤリティ
【サイト名:僚のフランチャイズ起業情報サイト】
一般的に、会社を経営する際の諸経費と言えば設備や車両などに使う燃料費や人を雇って発生する人件費、それに家賃や水道光熱費などがあります。
これらに加えて、フランチャイズビジネスを行う場合には月々発生する「ロイヤリティ」

 

フランチャイズ情報を集めた有名なサイトはいくつもありますが、それらを見ても必ずこの2つの情報は載っています。
まぁ、フランチャイザーとしては、大事な収入源ですからねぇ~。
親会社が潰れるわけにはいかないですし、売上の一部として各フランチャイジーから集めるこれらの「手数料」はとても重要な売上金となるわけです。

 

では、加盟店側から見た加盟金やロイヤリティはどんな存在でしょうか。

 

フランチャイズビジネスを行う上でこれらの存在をどう捉えるか、それによって湧き出る不安や不満の感情は、改めて本編の「僚のフランチャイズ起業情報サイト」に書きたいと思うんですけど、簡単にここで書いてみると

「自分たちが困ったときに、フランチャイザーがなんとかしてくれるために払っているお金」

と思ってしまう人たちが結構多いんですよね。

残念ながら、会社員やサラリーマンの気持ちが残っていると、ここは絶対理解できないと思うし、おそらく借金だけ残って長続きしないと思うんです。

 

フランチャイズで言うこれらの手数料って、いわば「ビジネスを行う前の準備金や既存でフランチャイザーが用意したシステムに支払っているお金」であって、自分たちがその船に乗った後にかかる金額ではないんですよ。

加盟店たちにとっては、
”毎月ロイヤリティを払っているんだから、自分たちが苦境に陥った時に何とかしてよ”
という思いが発生するのは分かります。

でも、それならフランチャイザーが自分たちでその場に行ってビジネスをした方が早いですよね。

 

ロイヤリティとは
【自分たちが考えたビジネスアイデアを、あなたが今いる場所で使いたいなら使っていいですよ】
というところまでに掛かっていると思った方がいいです。

その後、自分達でビジネスを展開していくうえで何かが足りない、と思えばそこは自分たちの裁量で足りない所を補っていく必要があるんですが、ここにはフランチャイザーからの支援はまず発生しない・・。

そこに、ロイヤリティーを払っている加盟店側との軋轢を生んでしまうんですね。

”あれだけ払っているロイヤリティは何に使われてんねん・・・”と。

 

だから、かき集めた加盟金やロイヤリティが「フランチャイザーや加盟店全体の底上げ」に使われていないのであれば、これはこれでまた問題なのです。

まぁ、これについてはいくつか例を出して本編で改めて紹介してみますのでお楽しみに!

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