前回、「お金を稼ぐために変えなければならない思考」のパート11を書いてみたのですが引き続きパート12を書いていきます。
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お金を稼ぐために変えなければならない思考パート11
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パート11から少し時間が空いてしまいましたね。
今回は、以下について考えてみたいと思います。
- 努力の対価
- 美徳と願望
- 単純か複雑か
心構えの話ばかりなので、気楽に読んでください。
努力の対価
給与収入を得ている多くの人は、「自分の生活のため」に働きます。
つまり自分の努力の対価がお金になる、と考えます。
実は自分の手柄ばかりを考えてスタンドプレーに走る人も、この類になるでしょう。
最近よく発覚する生命保険会社の不祥事も、優秀な営業マンたちが自分の成績アップだけを考えた結果、組織の利益を考えずにスタンドプレーを展開してしまったのが原因ですね。
なぜ優秀な経営者が事業をステップアップさせられるのかと言うと、組織のマネジメントに優れているという理由があります。
組織的な力が多くの利益を生み出し、それを分配するためにチームの指揮を取れる人が、結局は多くの資産を獲得していくのです。
自分の努力はもちろん、組織的な努力を重視する人は、結果を出すために組織のモチベーションをアップさせる方法も心得ている人が多いですね。
もしあなたが「俺は仕事ができるなあ。それに比べて他の連中は・・」と、他の人よりも自分の優位性ばかりに意識が向くのであれば、それは要注意かもしれませんね。
美徳と願望
資産を築いていない人は、「自分が金の亡者ではない」と言う点において、美徳を感じます。
そして資産を築いた人をせせら笑うのです。
お金を稼がなくてもいい、というその誇りはやがて自分の現在位置を見失わせ、借金地獄へと陥り、夢も希望も持てなくなります。
貧乏は名誉の勲章ではないからですね。
資産を築く人は正直な人です。
「お金持ちになりたい」、「財産を築きたい」という願望は確固たる目標であり、この願望を叶えるためにはどのように社会に貢献したらよいかを考えるのです。
美徳に価値観を感じているお金のない人たちを横目に、資産を築く目標までひたすら邁進していくわけですね。
こう言うと資産を築いていない人たちは、「私たちにも願望はある」と言います。
しかしその願望には、一定のブレーキがかかっている人が多いのです。
お金の大切さを分かっていながら、お金や資産構築に対してネガティブな感情を捨てきれないわけですね。
お金を持つために、目標に向かってどのように進んでいけばいいのか・・・
最初は、暗がりの中を懐中電灯もなしに歩いているのと同じような感覚を覚えるかもしれません。
結局やると決めた目標に向かって、その日その日をクリアしていくしかありません。
目標に迎えているか、目標そのものが間違っていないか。
そう言った時に、助言をくれる人が近くにいてくれるといいかもしれませんね。
単純か複雑か
資産を持っている人、資産を築いた人、いわゆるお金持ちの思考は、難しい課題をいかに簡単に解決できるかに向いています。
一方、いわゆる貧乏でお金に困っている人は、単純な課題を難しく考えてしまう傾向があります。
これは教育にも問題があって、与えられた問題を教育された通りの方法で解答するのがテストのいい点へ結びつくと教えられます。
しかし実社会では、発生した問題をいかに簡単に、単純に解決できるかが重要となります。
まぁその前に、与えられた問題にしか対応しないのであれば、「誰でもできる」と言われてしまうかもしれませんけどね。
教育で教わるのは、時間をお金に換える方法だけであり、より多くのお金を稼ぐ方法としては役に立ちません。
資産を築く人は「資産を築く」と言う結果を得るために、世の中の問題を解決していきますが、「どのようなプロセスを踏むか」というのはあまり意識せずに、結果だけを追い求める人が多いのではないでしょうか。
資産家が結果に向かって突き進む上での考え方は、至って単純です。
世の中が良くなるように解決するためには・・・。
その解決方法を単純明快にし、日々の努力で成果を積み上げていくだけなのです。
資産形成の方法をよく知っている資産家・お金持ちは、決して複雑な作業をやっているわけではありません。
それなのに・・・。
問題解決に向かって努力した結果「資産を得た」状態となった資産家を見て、周囲にいる資産を築けていない人は「あの人は大変だったんだろうけど、運が良かったんだね。」と皮肉を言って終わるのが関の山かもしれませんね。
(まとめ)分かっているようで避けてしまうお話
今回のお話も相当な精神論が中心で、だいたい成功本には似たような話が書いてあります。
しかし、こういった話を何度も読んだり聞いたりしたのに、本当に「行動」できる人はほんの一握りです。
言われれば分かるけれども、実行は中々できない・・。
お金持ちになるための目標期間はあっても、いつからいつまでという期限はありません。
今この時間から行動を変えていきましょう。


