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フリートーク

これは便利!航空写真で今と昔を比較してみる

仕事に使う資料などで、ある年代の現場写真が必要になった、と言う場合があるかもしれません。

そんな時、今の地図から現場を特定して、今と昔の写真を簡単に比較できるといいですよね。

Androidアプリの「昔の航空写真地図」を使うと、そんな要望も叶えてくれるかもしれません。

「昔の航空写真地図」をインストールすると、左側半分に「昔の写真」が、右側半分に「現在の写真」が航空写真として表示されます。

昔の写真は、国土地理院の地図が利用されているようで、現在のグーグルマップと連動して動くようになっています。

日本全国ではないですが、場所(特に大都市圏)によっては、昔の地図で「年代」を選べるようになっています。

戦後の1945年から最近だと1990年まで、6段階でその当時の写真を切り替えることができるのです。

最新のアプリは年代も増えた

最新のアプリであれば、古い年代は1928年から最近では2007年から2012年の間まで表示できるようになりました。

さすがに2007年から2012年の間の地図は、どのエリアでも表示できる確率が高まりました。

上の写真は、1976年当時の大宮駅周辺と現在の大宮駅周辺の地図となります。

現在の地図は、グーグルマップの設定で、駅名や路線名、地名や公園の名前などが表示されますが、国土地理院提供の昔の地図には、これらの名前は表示されません。

ただ、画面をスクロールすると、同じように昔の地図も動きますので、現在と過去の写真をそれぞれ比較することができます。

画面の中央には、スライドボタンがあり、左にスライドすると「現在の写真だけ」が、右にスライドすると「過去の写真だけ」が表示されるようになります。

過去の写真だけが必要、と言う場合はこのように簡単にどちらかだけを表示することもできます。

スマホのスクリーンショットを使えば、写真を画像として保存することもできます。

画面上部にある地図住所の検索フィールドにある設定をタップすると、アプリへの要望や問い合わせなどもできるようになっています。

今後の改善点や自分の住んでいる地域の昔の写真の要望などを簡単にメールできるようになっています。

このアプリを紹介した背景

今回、「昔の航空写真」アプリについて書きましたが、このアプリをインストールしたきっかけは、「その昔、自分がよく訪れていた場所が現在どうなっているか」を確認しようと思ってGoogleマップを確認しても、自分の記憶にあった景色の場所が見当たらなかったからです。

その場所を思い出せなかったとしても、特に何か支障があるわけではなかったのですが、分からなければ分からないで何だか気持ち悪い・・。

結果としては、このアプリで1985年の地図を確認したところ、現在は新築の住宅がずらりと並んでまったく違った景色となっていると分かり、それからこのアプリを重宝するようになりました。

記事を執筆する上でも、古い時代の景色(による印象)を必要とする際は、このアプリを使って調べるようにしています。

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