ぼそっとしゃべる

強気な楽天銀行

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楽天銀行が結構強気な対応を取り始めましたね。

 

とは言っても、個人口座のみの契約であれば今回のお話は関係ないので、どうぞすっ飛ばしちゃってください!

 

さて、まずはログインパスワードの再発行だけで手数料が発生する仕様変更のお話から。

 

まぁ、おおよそどのネット銀行でも個人口座であれば、ログインパスワードを変更したくらいでは「手数料の発生」というものは存在しないんですが・・。

 

というか、パスワードを変更したくらいで有料かな?無料かな?、と考える人はまずいないでしょうし、普通にサイト上で変更可能だと思うでしょう。

 

ところが現在、楽天銀行の法人口座を利用している場合、来年2021年の1月18日からログインパスワードを変更しただけで、手数料が発生するようになると言うのです。

Web上で申し込んでも1,100円、郵送で申し込むと何と2,200円かかるそうです。

 

担当者別にIDを振り分けられる「口座管理プラス」を利用していると、Web上での申し込みができないので、必然的に2,200円を払って郵送申し込みでログインパスワードを変更するしかない、という流れになりますね。

 

まぁ、このログインパスワードの対応って、個々でどう管理するかは勝手なのですが、一応昨今のセキュリティ事情から

”各サービス利用時でのログインパスワードの使いまわしをやめましょう”

とか

”同じパスワードを使い続けないで定期的に変更しましょう”

とか言われるじゃないですか。

 

だから、きちんとログインパスワードを定期的に変更している、という人も少なくないと思うんですよ。

 

でも、その強制ではないセキュリティ対応をきちんと守ってやっている人が、「今後は懐を痛める」という話になって、

”ログインパスワードなんか同じものをずっと使い続けているけど、何か?”

という人は「懐を痛めなくて済む」、というお話なわけです。

 

「カード再発行」のような有形に手数料が発生するならまだしも、パスワードのように無形の再発行に手数料を取るわけですから、楽天銀行としては「個人情報の管理」はこれまで以上に厳重に管理しなければならないでしょうし、情報漏れなどの失態は間違っても犯せない状況となりましたよね。

 

いずれにせよ、今後法人口座のログインパスワードを再発行する際には、料金がかかりますので気を付けましょう。

 

さて、もう一点は、ATM利用料の変更です。

 

ATMで楽天銀行への入出金をする際に、入金時に3万円以上であれば手数料は発生しませんでした。

これは、個人口座も同じ仕様でしたね。

 

しかし、法人口座へATMから入金する際には、2020年12月23日から3万円以上の入金であっても、手数料が220円かかるようになりました。

 

つまり、楽天銀行の法人口座を利用する場合、ATMは金額・時間帯に関係なく「完全有料」となったわけですね。

 

まぁ、はっきり言ってしまえば、楽天市場に店舗を持っていない法人であれば楽天銀行の法人口座を持つ意味は、あまりない気がしますね。

というのも、法人への融資制度も存在していない(逆に個人口座はカードローンがあります)、ただ金融口座の解放だけであって、楽天銀行同士の振込時の手数料緩和だけがメリットにしか見えず、何か行動を起こすたびに手数料が取られるイメージがつくのであれば、今後の利用価値はあまりないかもしれません。

 

法人口座を提供するのであれば、楽天市場を利用している法人や個人事業主に関わらず、法人全般を相手にした金融サービスの提供を期待したいものですけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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