「食の健康」の話題で「四毒抜き」という言葉を最近よく聞くんですけど、この「四毒抜き」の食事方法、というかレシピが凄い。
この四毒を抜くためには、これまで食べていた毎日の食事を根本的に見直さなければいけなくなります。
ちなみに「よんどく」って入力すると「読んどく」と変換され、変換候補に「四毒」が出てこないくらい割と新しい言葉なのかもしれません。
IME頑張って(笑)
いや、一つ二つ付け加えておくとですね。
筆者は、コンビニの弁当とかおにぎりとかほとんど食べないんですよ。冷凍食品も然りで。
というのはコンビニで売られている食品に、口にしていいものがあると思っていないので、きちんと家で料理した・されたものを食べます。
それでも調理したメニューを思い返すと、ほとんど毎日四毒を浴びています。
IME・・・四毒を変換候補に出してくるようになりました(笑)
特に体の不調などはないのですが、それでも「四毒」を実践している人の声で気になっているのが、「肥満解消」と「花粉症対策」です。
「肥満」については、最近お腹がぽっちゃり気味の筆者にとっては最も解消したい1つのテーマなのです。
だからこの項目があるだけで、目が行きます。
「花粉症」が気になるのは、花粉を飛ばす木を伐採などでしっかりメンテナンスするだけで、花粉症というものはなくなると思っているからです。
輸入木材に頼らず、林業を盛り立てようとした昔の名残の国産木をきちんと整理すれば、筆者が40年前くらいを過ごしていた子供の頃にはなかった「花粉症」というものは消滅すると、それくらい対策できる病気なのです。
病気というよりは、ある勢力にとっては一大ビジネスなんでしょうから、そういう対策をせずに「花粉症」なんかのために薬だけが開発される。
そんなところに、「四毒」を抜けば花粉症対策になるという話が出てきたではありませんか。
ある勢力にとっては聞きたくない話でしょうからね。
本当に花粉症が直るのであれば・・・それだけで興味が行くわけです。
ちなみに筆者は「花粉症」はまったくありません。
字のごとく毒となる4つについて、なりやすい病気なども合わせて見てみましょうか。
小麦に含まれる「グルテン」
- パン
- パスタ
- ラーメン
- うどん
- お好み焼き
- ピザ
はい、小麦を使った調理は主食が多いです。
麺類とか大好きです。でも、四毒の1つなのでこれらは摂取しない方がいいというわけです(悲)
日本人が小麦を多く摂取するようになったのは、戦後です。
その代表が「パン」でしょう。
パンに含まれているモチモチとした触感が、「グルテン」であり、これが「自己免疫疾患」の原因になると言うのです。
つまり「喘息」や「アトピー」などが直らない場合は、グルテン、つまり小麦を摂取しすぎていないかを気にしてみるといいでしょう。
そして、この小麦を断つとダイエット効果もあります。
特にパンには植物油と砂糖が含まれるので、パン食をやめるだけで、肥満に対する効果が期待できるのです。
巷では「グルテンフリー」の食品も多く出回っています。
グルテンフリー食品には、それに代わるための添加物や油などを使っている場合もあるので、小麦断ちの代わりにはならないと言っていいかもしれませんね。
植物油
植物油脂には2種類あります。
飽和脂肪酸
バターやラードなどで、こちらは採り過ぎなければそれほど問題はないでしょう。
不飽和脂肪酸
サラダ油やごま油、オリーブ油など、調理油としてよく使われるものは、この「不飽和脂肪酸」になります。
戦後になって頻繁に使われるようになったこれらの油は、中毒性を持っています。
ラーメン屋やハンバーガー屋などから漏れるあの油の焦げたような匂いが大好きな人は多いかもしれませんね。
筆者も大好きです(笑)
植物油が原因で発症しやすい病気は「動脈硬化」です。
動脈硬化によって、「脳梗塞」や「心筋梗塞」などの病気を引き起こすと言うわけです。
さて、そんなヤバい植物油においてもっとも危険と言われるのが、「トランス脂肪酸」です。
トランス脂肪酸
植物油脂において、もっとも避けたいのが「トランス脂肪酸」です。
マーガリンや菓子パンなどに含まれていて、心臓病や動脈硬化のリスクを高めると言われています。
菓子パンで「マーガリン」が入っているアレですね。
あのマーガリンは、植物油と水で作ったマーガリンの味がする「トランス脂肪酸」です。
日本では表示の義務がないため、色々な食品にトランス脂肪酸が入っています。
味はもちろん、食品を保存する効果もあるため、表示の義務がない点も合わせて非常に使われやすい油となるのです。
乳製品
牛乳などの乳製品は、成長期に採って体を大きくする目的があるなど、体にいいイメージがあります。
しかし乳製品に含まれるカゼインやホエイのような成分には、「発がん性」を高める物もあり、カルシウムの摂取が必ずしも体にいいわけではないなど、四毒の内の1つとして数えられています。
特に女性は、乳製品の採り過ぎにより以下のような病気が発症するリスクが高まるのです。
- 乳がん
- 卵巣がん
- PMS
- 骨粗しょう症
女性ホルモンに関わるがんは、乳製品の過剰摂取による発症が多いようです。
特に食べ合わせとして砂糖や植物油と合わせての摂取が、危険な組み合わせとなります。
ケーキとかヨーグルトとかチーズとか、女性が好きそうな食べものは軒並みNG連発になってしまいそうですね。
日本人が乳製品を摂取するようになったのは、やはり戦後からです。
しかし乳製品に含まれる「乳酸菌」は、人間にとって消化吸収の補助だったり、免疫機能の向上など必要な物でもあります。
戦前の日本では、こういった乳酸菌を以下のような形で摂取していました。
- お酢や味噌、醤油などの調味料
- 納豆
- 漬物(ぬか漬けなど)
納豆や漬物は、発酵過程で乳酸菌が生成されます。
朝食に牛乳ではなく、和食で漬物を採る生活でも同じように乳酸菌を摂取できるというわけですね。
ちなみに牛乳に似た「豆乳」なら大丈夫だろう、と思う人がいます。
豆乳、つまり豆腐もそうですが「イソフラボン」を含んでいて、このイソフラボンは同じように発がん性を高めるので、過剰摂取は控えた方がいいかもしれません。
砂糖
かつて砂糖は麻薬と同じと言われていました。
植物油でも出てきたこの砂糖は、四毒の中で過剰摂取が一番危険なものになります。
いわゆる「あまいもの」は中毒性が高いです。
肥満やそこからくる糖尿病というのは、砂糖の採り過ぎから来ています。
甘い物を控える人のために、「カロリーゼロ」や「糖質ゼロ」という食品や飲料が多く出回っています。
これらの商品は、「糖質を取っていないから血糖値を抑えられる」と勘違いしそうです。
しかしあくまで「代用甘味料」であり、それらを口にすれば、同じように「もっと血糖値を上げろぉ」と体が反応します。
やはり毒となる甘い物は摂取を控えるのが賢明となりそうですね。
それでも甘い物を完全に食べない、というわけにもいかないので、逆に血糖値を上げない食べ物を採るように心がけたいものです。
青魚や国産肉、野菜、そして日本人がよく食べる海藻類などは血糖値を上げない食べ物となります。
ただし。
これも女性のお話となってしまいそうですが・・・。
高血糖が気になり甘いものを控えて、野菜や魚などを多めに採っているとします。
しかし野菜の中でも女性が好きな「さつまいも」や「トウモロコシ」、「かぼちゃ」などは糖度の高い野菜なので、甘い食べ物と同じように血糖値を上げてしまう可能性の高い野菜となっています。
どうしても「甘い物」を摂取したい場合には、血糖値を抑えながら過剰に摂取しないように注意したいところです。
(まとめ)いざやろうと思うと食べる物が・・・
今回のお話は、「四毒を抜く」なので、この4つを以下に食べないかに尽きます。
そうすると、時代劇とかに出てくる食事シーンの食事が一番日本人の体には適している、と分かるのです。
戦後に入ってきた西洋文化によって、食の文化も変わってしまった日本人が、戦前の食に戻れるかと言うと結構大変かもしれませんね。
今抱えている体の不調がどうしても治らない、治りにくい、疲れが取れないなどの症状があれば、四毒抜きを試してみる価値はありそうです。

