バンクシーってご存じですか?
イギリスの匿名アーティストですね。
バンクシーと言うのは公式に活動しているアーティスト名であって、映画監督も務めています。
しかしその正体はいまだに謎のままで、どこかミステリアスですよね。
「映画監督をやったのなら、映画の出演者や関係者たちはその正体を見たんじゃないの?」と誰しも考えます。
それなのに「いたかもしれないけど結局誰だったか不明」だったり、「チームを通して指示するため、直接出演者たちとは対面していない」だったり、やはり謎多き噂ばかりが蔓延して現在にまでいたります。
人物なのかグループなのか団体なのか・・・未知の生物なのか、謎は深まれば深まるほど魅力が増していくものです。
バンクシーの場合は、公共の壁画に描くイラストが素晴らしい作品であると絶賛される一方、落書きは罪であり匿名の要因とも言われています。
描く内容もその時の政治的・社会的なテーマを風刺した作品が多いと言われています。
しかし世界中からその芸術性を高く評価されている”人物”だと言えるでしょう。
正体は謎のままでも、一般的に芸術家として認められた希有な存在というわけです。
そんな謎めいた人物のお話というのは、世の中に結構あるものです。
シドニーの交通事故!加害者の正体は・・
今回ある意味大衆の興味を引いたのが、バンクシーとは違って正体も素性も謎めいた人物である「楊蘭蘭(ヤンランラン)」となります。
このかた、何をしている人なのか全くもって不明なのです。
2025年7月末、オーストラリアのシドニーにある高級住宅街ローズベイ近郊で、車を運転中だった楊は交通事故を起こします。
ベンツを運転していた相手の運転手は、衝突の衝撃により重傷を負い、結果的に手足を切断する大事故となったのです。
ベンツの運転手の方が重傷・・・。
そう楊が乗っていた車は「ロールスロイス」だったのです。
しかも自宅であるシドニーの高級マンションでは最上階に住み、そこにはもう一台別のロールスロイスを所持していました。
外出する際は常にボディーガード付きで、身に着けている物はブランド品ばかりです。
そして楊の年齢はなんと23歳。
中国系オーストラリア人として暮らす彼女の呼気からはアルコールが検出されました。
これXに出ていた動画を見ると、結構なスピードで正面衝突しているのです。
酒を飲んでスピード運転をして、その車はとんでもない高級車。
そしてその正体は若い女性・・・。
地元オーストラリアで暮らす中国系はもちろん、中国本土でも貧富の差に不満が噴出しているそうですね。
ここまで色々出てくると、楊のお父さんが高級官僚なのか、オーストラリアに移住した中国の富裕層なのか何かしら出てきそうです。
しかしそのあたりの情報は未だに不明で分かっていません。
楊はSNSアカウントを持っておらず、大金を稼ぐだけの会社登記や不動産登記のような情報もまったく存在していないのです。
財産をどのように築いたのか、家族がいるのかは一切不明。
もちろん楊本人が若くして大金を稼いだ富裕層である可能性もあるわけで、それにしては財産を築いた方法が判明しないわけですね。
この事故で結果的に無傷だった楊は、ボディーガードに付き添われながら警察に出頭しました。
保釈条件を満たし制限付きとは言え、既に普通に暮らしているそうです。
天文学的な保釈金を支払った、という噂はオーストラリア警察が否定していますけどね(笑)
国家権力を使えるスパイなのか?!
ここまで何もかも不明な人も最近では結構珍しくなりました。
これだけ若い女性が一切のSNSアカウントを作らず、身内の誰かが会社を登記したような記録もない・・。
どう考えても親などの親族がお金を持っているとしか思えないのに、それを探っても何も出てこない。
調べれば調べるほど、「このかたは一体何なの?」という疑問しか出てこなくなるのです。
一番考えられるのは、やはり「お金で物を言わせられる人」が本人かその親族にいるのでしょう。
すべての個人情報を捨てて、国家権力でお金をもらいながら外国で諜報活動(スパイ)をしているか、あるいはオーストラリアの国家中枢にお金を握らせ情報経路を手玉に取っているのか。
一つ付け加えておくと、「楊蘭蘭」も本名かどうか分からないそうです。

